WFH

2か月間  " WFH " を " 駆使 " した環境で

一時帰国していた 息子が、昨日 帰国しました。

日本での滞在先より 毎週 主人を見舞いに来て、

ここでは、time-rug によって出来る時間を得て

夜間 は ずっと " WFH " という hard schedule

でしたが、息子なりの " consideration " でしょう。

息子と主人の両方に、nothing to regret だと

理解しました。

良い時間だったと思います。